滋賀県長浜市南高田町5-8 産科・婦人科・産婦人科 橋場レディスクリニック

無痛分娩・和痛分娩について

硬膜外麻酔イメージ

橋場レディスクリニックでは硬膜外麻酔による無痛分娩に対応しております。
背中からカテーテルという細いチューブを挿入、留置して麻酔薬を持続的にポンプで投薬します。無痛分娩と聞くと医療事故を連想される方がおられると思います。事故はカテーテルを誤って深い場所に挿入してしまい麻酔が脊椎麻酔になってしまい起こります。
橋場レディスクリニックではカテーテル挿入後必ず少量の麻酔から開始してテストを行なってから始めることで安全対策を行なっております。
麻酔を行うタイミングですが計画分娩として陣痛が来る前か、陣痛が来てからか、どちらを選択していただいても大丈夫です。ただし麻酔する医師が不在の場合や外来、手術中は対応できないことがありますのでご了承下さい。
肝心の除痛ですが麻酔をするとしないとではかなり違います。陣痛は張っている感じはあってもまず痛みとして感じません。分娩間際は痛みをどうしてもある程度感じてしまいますがそれでも全然違うと思います。
産道の切開、裂傷の縫合時の痛みももちろんありません。
ただマイナス面もあります。麻酔で歩けないので分娩になるまで分娩室にいていただきます。分娩費にプラス約8万円の費用がかかります。
陣痛が麻酔の影響で弱くなってしまうことが多い為、促進剤が必要になることが多いです。陣痛の感覚がなくなる為うまく怒責できなくなり分娩時間が延長し、吸引分娩になる確率が上昇します。
過去の分娩時の痛みがトラウマになっている方、とにかく痛みに弱い方にはいいと思いますが決して安易に選択するのではなくご自身でよくお考えになって決定していただけると幸いです。