東坂戸クリニック

【お知らせ】
◇天候によって、屋外で運動しにくい季節(冬場、梅雨、真夏)には、室内でいつもやっている行動をし【ながら運動】をお薦めします。
・歯磨きをしながら、両膝を曲げて中腰をキープ(腰は反らして)
・ドライヤーで髪を乾かしながら、アキレス腱を伸ばす
・洗い物をしながら、軽くスクワット
・膝を曲げて、洗濯物を干す
・遠くのものを取る時にストレッチ
・テレビを見ながらラジオ体操
・座っているときにお腹を凹ませる(猫背対策)
・腹式呼吸

*膝を曲げる際は、重心を下に下げるイメージで、膝を前に出さないように。
*膝や腰などを痛めている方は、整形外科の理学療法士(PT)さんに聞いて個別の運動をお尋ねください。

◇当院では、医療費についても出来る限り負担が少なくなるように考えております。
使い捨てのインスリン注射の費用を、ご自身で取り替えるカートリッジに変更すると、約3割自己負担を節約できます(当院採用薬一覧、別紙)。
変更時にノボペン6やノボペンエコープラスなど注入器の費用(3割負担の場合900円程度)はかかりますが、長い目でみれば割安感が出てきます。
また、リブレ2をご使用の方はスマートフォンにデータ移行ができ、いつ何単位打ったかを画面で振り返ることができます。ご自身でインスリンの単位数を入力しなくて済みます。
インスリンを長年打たれてきた方は、インスリンボールやリポハイパートロフィーなどインスリンの吸収が低下している場合もあります。当院では、糖尿病専門の看護師が腹部をチェックして様々な部位に打つよう御案内しております。
また、インスリンを異物と認識し、インスリン抗体が作られ、インスリンの効きが低下して単位数が増えていることもございます。
インスリン治療中の方で、1日のインスリンの単位数の多い方は是非、お問い合わせください。
◇当院では血糖の正常化を目指しております。
年齢や生活の質の低下、認知機能などの低下があったり、低血糖のリスクがあれば、相談の上、緩和いたします。
食事療法、運動療法、内服治療、自己注射の順番でうまくいっているか振り返りましょう。
HbA1cのみでは語れませんが、低血糖なく、HbA1c5%台を可能な限り維持して行きましょう。
血糖値を正常化したい方は是非ご相談ください。
◇家族歴、生活背景などは各個人で大きく異なっており、糖尿病においては、個別化医療が大事であると考えております。
当院では、糖尿病専門の看護師が、お一人お一人に対し、あらゆる角度から丁寧な問診を行っており、その情報を元にサマリーを作成しております。また、定期的に症例検討会を行い、全スタッフでその情報を共有し、最適な治療に役立てております(プライバシーには配慮しておりますのでご安心を)。
糖尿病があまり良くならないなど、お困りの方は是非ご相談ください。
◇ 年齢などによって異なりますが、糖尿病があれば家庭血圧125/75mmHg未満を維持すると、動脈硬化や心臓、腎臓などの合併症を未然に防ぎやすくなります。
冬の間は血圧が上昇しやすいですが、これから暖かくなりますと血管も開き、汗も出て血圧は少し落ち着く方向となります。食塩は6g未満が目標ですが、夏場に汗がたくさん出る方はその分補充して熱中症を防いでください。
エンレスト(ARNI(アーニー))が高血圧症に投与可能となって以来、血液中のANP、BNPを保持して体液管理がしやすくなりました。
適度な運動で善玉のマイオカインが増え、減量で内臓脂肪が減ると悪玉のアディポサイトカインが減り、血圧が安定します。
減塩、適度な運動とともに、家庭血圧を測定して動脈硬化を防ぎましょう。高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019) P53、P126引用(現在は2019年のガイドラインですが、来年改定されるとのことです。)

◇当院では高血圧治療にも力を入れております。ご自宅での血圧測定推奨、減塩相談も行っております。当日の尿検査でどのくらい減塩できているか評価できます。糖尿病、高血圧、脂質を管理して動脈硬化を防ぎましょう。是非お問合せください。
◇糖尿病の合併症は「しめじ」と「えのき」があります。

し:神経障害
め:目、網膜症
じ:腎臓、腎症
え:壊疽、足の血管が詰まってえ死します
の:脳、脳梗塞、脳出血
き:虚血性心臓病、狭心症、心筋梗塞

です。
当院では、神経障害の診断と治療、症状はなくとも年1回の眼科受診励行、尿アルブミン、eGFR(イージーエフアール)で腎臓の評価・治療、脳外科での頭部MRI・MRAの推奨、心電図検査を行い、合併症の予防治療にも努めております。
糖尿病の合併症が気になる方はお問合せください。
◇食事内容を改善し、運動療法を行っても血糖値が良くならない場合は、様々な原因が考えられます。
@インスリンの出が悪くなっているか
Aインスリンの効きが低下しているのか
B他の原因(膵臓癌など)
が考えられます。
血液中のインスリン濃度(Cペプチド)を食前、食後1,2時間に測定し、インスリンの出具合、効き具合を見極めます。
また糖尿病には1型、2型、その他の病気が原因の場合がございます。
特に誘因なく血糖が悪化する場合は、1型糖尿病を合併しているか、膵臓癌などの癌の早期の場合が時々ございます。
当院では、糖尿病専門医として、これらを適切に区別して治療に当たっておりますので是非お問合せください。

◇日中の眠気、いびきで、睡眠時無呼吸症候群かもしれないと思われる方は、自宅で簡易の検査ができます。
朝の高血圧や糖尿病の状態にも影響します。
指数が高かった方は、当院でCPAP(シーパップ)の治療ができますのでお問合せください。
・睡眠時無呼吸症候群について(国土交通省HP引用)
・CPAP療法について(帝人HP引用)
◇クレアチニンが高め、腎臓の機能を示すeGFR(イージーエフアール)が60未満、尿たんぱく陽性は、慢性腎臓病の可能性があります。糖尿病や高血圧からも腎臓病を合併します。
糖尿病専門医、腎臓専門医として的確にアドバイス致しますので、是非ご相談を。
◇持続性GIP/GLP-1受容体作動薬
「マンジャロ」
6月4日から全ての投与量が使用可能となります。
2型糖尿病で、食欲があって困る方や、体重がなかなか減らない方はご相談ください。1週間に1回ご自分で注射します。
使い方は糖尿病療養指導士が説明させていただきます。
栄養相談と併せて行うと効果的です。是非お問合せを。

◇「Free Styleリブレ2」が使用できます。
インスリンなどの自己注射をされていて、スマートフォンが使える方は是非お試しください。スキャンしなくても1分毎にグルコース値がリアルタイムに表示され、高血糖や低血糖アラートも設定でき、自己管理がしやすくなります。
また、血糖値が気になる方は、6340円(税別)で、糖尿病のある方は、6/1から保険診療で6340円の◯割負担額で使用できます。
当日当院で装着し、ご自宅での装着方法、スマートフォン(一部連動しない機種あり)の操作説明等も糖尿病専門の看護師からご説明させていただきます。
糖尿病の予防、治療の一助としてご活用ください。ぜひお問合せください。

◇糖尿病療養指導士、管理栄養士による栄養相談を下記の午前中に実施しています。糖質の量とインスリン投与量を合わせる、ざっくりカーボカウントを始めました。
土曜日もありますので、お気軽にお問合せください。

5月24日(金)午後も可能
5月29日(水)午後も可能
6月 4日(火)午後も可能
6月13日(木)午後も可能
6月21日(金)午後も可能
6月29日(土)
7月 2日(火)午後も可能
7月13日(土)
7月18日(木)午後も可能
7月31日(水)午後も可能
8月 6日(火)午後も可能
8月23日(金)午後も可能
8月29日(木)午後も可能
8月31日(土)
◇風邪症状でご来院の方へ
 (発熱・喉の痛み・咳・痰・鼻水など)
当院では院内に隔離スペースがなく感染症の検査ができない為、薬局、ドラッグストアにある市販の抗原検査キット(コロナ・インフルエンザ両方)で、ご自身で検査してからのご来院をお願いしています。待合室に糖尿病や慢性疾患の方がいらっしゃるのでご協力をお願い致します。
陰性・陽性 → どちらも対応しますので結果を電話してください 
        049(284)1718



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埼玉県坂戸市東坂戸2−6‐103
電話:049-284-1718